ステーキ重（風）で気分を上げる

家焼肉をする時、肉は使い切らないのがポリシーです。（ちょっと残し）

幸せは二回に分けてとよく言います。（私が）

忘れた頃に訪れる二度目の感動は、なんとなく得した気分です。

タレを絡めて焼くのももちろん美味しいですが、

国産牛とか、多少厚みのある肉は、塩こしょうで焼いて、ステーキソースを後掛けするのが好きです。

しかも、満足度高いのに、作るの簡単。牛丼より簡単。

皿に盛ってはいけません。肉が少ないのがバレてしまいますよ。

肉や、おかずが少ない時は、丼や重に盛る。

または、ちっこい皿に盛る。

これに限ります。

ソース

市販のステーキソースや、焼肉のタレなど、お好きなもので良い。

私は、ステーキ焼いた後の肉汁に、醤油と酒と、ちょっと酢を入れて作ります。

やる気がある時は、にんにくや、玉ねぎをおろして加えたりもします。

やる気がない時は、ワサビをちょっと添えて、醤油だけかけるときもあります。

ちなみに、関東であまり目にしませんが、山ワサビ（ホースラディッシュ）がよく合い個人的に好きです。

牛に感謝。肉を食べきらずに残しておいた自分に感謝。